それでは、私が「経済は成長しつづける」という仮説のどこが間違っていると考えているのか理系的考察をしていきましょう。
何度も言いますが、理系では閉ざされた系ではエンタルピーは不変なのは常識です。
それでは、私が「経済は成長しつづける」という仮説のどこが間違っていると考えているのか理系的考察をしていきましょう。
何度も言いますが、理系では閉ざされた系ではエンタルピーは不変なのは常識です。
Apple Watchですが、やはりかなりの確率で気が付かれます。
話題性は十分ですね。Apple Watch対応のJALカウントダウンアプリを早速使っています。
若干アプリ自体がトラブっており、チェックイン時は使えませんでしたが、その後その後ログインをし直していました。Apple Watchがブルブル震え画面をみると1時間前の案内が来ました。
その後またログイン状態が解除が繰り返されてしまいます。登場残り時間の案内は便利なだけに少し残念です。
2015年4月24日(金)の発売日にApple Watchが届きました。当初申込みの配達予定は賀5月10日-24日でした。22日に確認した時点ではでたしか同じくでした。ところが前日23日の19時すぎ、突如Apple Watchを「出荷しました」メールが〜。発売日に来るとは思っていなかったのでサプライズでした。
昼には配達完了の知らせが来ました。
当日定時で帰宅し、まず驚いたのはApple Watchのパッケージの形。iPhoneぐらいの箱かなと予想していたらカレンダーが入ってそうな長細い直方体が届いていました。時計のケースとしてはこのケースは予想を裏切られました。
Apple Watchの箱を開けようとしますが、いつものビニールがはがしにくい(^^;)
ふたを開けるとこんな感じです。Apple Watchの時計本体が入っているケースにも封がしてあります。緑の部分を引っ張るとペリペリと切れます。
ようやくApple Watch時計本体のケースがでてきます。そしてふたを開けるとApple Watch Sports 白バンド+42mmアルミケースとご対面。
Apple Watchのバンドのはめ方がイラストで描いてあります。慣れれば簡単ですが、図の2がポイントで、先ずはピンを穴に刺し、そのあとベルトをカバーの内側に通します。ベルトの余った部分がペロペロせずとても良い感じです。イラストを見ずに先にベルトを通そうとするととても付けにくいです。
さて、翌日からは出張だし、24日も飲み会予定があって直ぐにでかけなければならなかったのでApple Watchのセットアップしながら出かけました。
さて、そのApple Watchですが、言語の設定、iPhoneとペアリングをするぐらいであっけなく設定終了。
私の場合はなぜか自動でのペアリングに失敗しましたので、手動でペアリングしました。あとはあまり設定することはありません。
装着するとこんな感じ。25日は朝6時半家を出て、県営名古屋空港から九州まで出張。飛行機に乗っている間に設定を変えてみました。9時から14時頃まで電車はレンタカーなどで移動を繰り返し、飲み屋さんで注目を集めたのち夜12時半まで出歩いた結果は電池残量40%でした。18時間と言われていますが、十分に電池持ちました。ただ、十分に明るいので画面の明るさは最低にしています。
ずいぶん経ってしまいましたが、やはり残念
ApertureからApple OS Xの『写真』アプリに誘導され、試しに使ってみようと思ったら・・・
『写真』アプリに移行されApertureのデータはすべて消去されていました。(T-T)
プロジェクトやフォルダなど設定されていた項目は全て無くなりました。
困ったなぁ。
純正のiPhotoならともかく、Apreture使用していた人は困るのではないでしょうか。
少なくとも私は困っています。
私はたくさん、外部の会や会社の資料写真を撮っていました。それを管理するためにApertureに移行しました。
私のPCは個人用にも仕事用にも使っています。
個人の写真以外はフォルダーやプロジェクトを分けておいたんですが、『写真』では見当たりません。
『写真』アプリのプロジェクトもなんか使いにくいですね。
元に戻して別の写真管理アプリに移行を検討するべきなのかな。