ダイナースプレミアムカード(通称:黒茄子、カードが黒いダイ“ナース”)は昨年コンパニオンカードとして、マスターカードworld eliteカード(黒) を付帯発行できるようになりました。
昨年コンパニオンカード登場に伴い、ダイナースプレミアムカードで決済した場合は100円=2ポイント→100円=1.5ポイントにポイント換算がダウンしました。さらに、コンパニオンカードで決済する場合は100円=1ポイントです。
なんと2020年4月からダイナースカードがApple Payにも対応しました。ますますポイントが貯めやすくなりましたね。
ダイナースのApple PayはQuick Pay決済です。Quick Payのマークのあるところで使えます。複数対応の場合はQuick Payでと伝えましょう。
なんと、コンパニオンカードのマスターカードまでApple Pay登録出来ちゃいます。こちらもQuick Payでの決済です。
Apple Payでのポイントははっきり明記したところを見つけられませんでしたが、ダイナースプレミアムカードでも100円=1ポイントみたいです。
メインカードがダイナースプレミアムだと使えないお店が多くてポイント貯めにくいところもありますが、ポイント発行率が悪くなった分コンパニオンカードとApple Payでポイント貯めましょう。